こぼれ話

2025.07.14

2025年 秋ツアー予定

2025年 秋ツアーの詳細固まってきました。若干変更はあるかもですけど、基本的にこんなかんじで行こうと思います。興味があるものがあれば、予定を空けておいてくださいね♥ 

全体のお申し込みはこちら⇒

イベント管理 | STORES 予約

それぞれの説明文の下に、各お申し込み先があります。

お寺にお参りする内容のものは、別途拝観料かかります。参加費は消費税・保険料が入っています。


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【10月】

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10月5日(日)【街歩き】会いたい!世界で一番かわいい仏さま 五劫院 阿弥陀様ツアー

街歩き

参加費 4000円

開始 9:30

終了 12:00

集合場所 近鉄奈良駅 行基噴水前

解散場所 五劫院

【行程】近鉄奈良駅→聖武天皇陵⇒転害門⇒五劫院(解散)

五劫院さんを歩いて訪れます。東大寺さんともゆかりの深い五劫院さんは、アフロヘアーとみまごうとてもカワイイ阿弥陀さまがいらっしゃる場所。東大寺の歴史のヒミツもご紹介します。

お申し込みはこちらをクリック⇒10/5 (日)【街歩き】会いたい!世界で一番かわいい仏さま 五劫院 阿弥陀様ツアー

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10月5日(日)【街歩き】今だけご開帳!公慶上人に出会う あなたの知らない東大寺

街歩き

参加費 4000円

開始 14:00

終了 17:00

集合場所 東大寺ミュージアム前

解散場所 大仏殿

【行程】東大寺ミュージアム⇒公慶堂⇒大仏殿(解散)

ふだんお目にかかれない公慶上人のお像に出会えます。東大寺が現在あるのは、これまでの歴史の中で沢山の方が「残す意思」をもって残してきたから。あなたの知らない東大寺を知ってください。

お申し込みはこちらをクリック⇒10月5日(日)【街歩き】【3体もの秘仏】今だけご開帳!公慶上人に出会う あなたの知らない東大寺

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10月6日(月)【街歩き】心を燃やせ! 三蔵法師~奇跡の土地西ノ京秘話~

街歩き

参加費 4000円

開始13:00

終了 16:00

集合場所 近鉄西ノ京駅

解散場所 薬師寺

【行程】近鉄西ノ京駅→休みが丘八幡宮⇒薬師寺金堂⇒講堂⇒玄奘三蔵院伽藍(解散)

三蔵法師というと、『西遊記』のキャラクターとして名高いですが、実在の人物です。彼が何を成し遂げたのか知っていますか? そしてそれが私達とどんな関わりがあるのか。西ノ京は奇跡の土地だった!ということも含めて三蔵法師の情熱を語ります。

お申し込みはこちらをクリック⇒10月6日(月)【薬師寺街歩き】心を燃やせ! 三蔵法師~奇跡の土地西ノ京秘話~

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10月6日(月)【街歩き】唐招提寺でお月見 東山ブルーに涙する理由とは

街歩き

参加費 4000円

開始 17:30

終了 20:00

集合場所 近鉄西ノ京駅

解散場所 唐招提寺

【行程】近鉄西ノ京駅→唐招提寺・正門⇒金堂⇒御影堂(解散)

中秋の名月の夜、唐招提寺の夜参拝がかないます。なんとこの時、金堂のみほとけがスペシャルに見つめられる特別な日なのですよ! 唐招提寺に関わる沢山の人々の中で、巨匠・東山魁夷もそのひとりです。あなたも私も古代の人も、唐招提寺に涙する理由とは。

お申し込みはこちらをクリック⇒10月6日(月)【夜間拝観】唐招提寺でお月見 東山ブルーに涙する理由とは

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10月17日(金)【街歩き】興福寺と不空院の秘仏御開帳にあわせて陰陽師の職場をたずねよう♪ 呪術的な御仏をもとめて

参加費 8800円(別途昼食費用かかります)

開始 10:00

終了 16:30

集合場所 近鉄奈良駅 行基噴水前

解散場所 新薬師寺

【行程】近鉄奈良駅→興福寺⇒南円堂⇒昼食⇒不審が辻⇒頭塔⇒吉備塚⇒不空院⇒鏡神社⇒新薬師寺(解散)

年に一度だけ! 南円堂が開きます。そして高畑の不空院さんにもいらっしゃる不空羂索観音さまに会いに行きましょう。これらのお寺に共通するのは、陰陽師のすみかだったり職場だったりすること。奈良の陰陽師の即席をたずねて歩きましょう。

お申し込みはこちらをクリック⇒【街歩き】10/17(金)興福寺と不空院の秘仏御開帳にあわせて陰陽師の職場をたずねよう♪ 呪術的な御仏をもとめて

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10月18日(土)【街歩き】謎解き野中寺 「中宮天皇」とは誰か!? 白鳳時代の御仏に出会う

街歩き

参加費 4000円

開始 10:00

終了 12:00

集合場所 野中寺

解散場所 宝泉寺(野中寺そば)

【行程】野中寺→宝泉寺(解散)

大阪に白鳳時代の御仏がいらっしゃるのをご存知ですか? この謎多き御仏は、台座に銘文が刻まれており「中宮天皇」の為に作られたとあります。中宮天皇とは誰なのか? 白鳳時代のミステリーに迫ります。

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10月18日(土)【街歩き】ほんとに手が1000本ある千手観音さま! 葛井寺で土師氏の謎に迫る

参加費 4000円

開始 14:00

終了 16:00

集合場所 近鉄藤井寺駅 改札前

解散場所 葛井寺

【行程】藤井寺駅⇒葛井寺⇒アイセルシュラホール⇒辛國神社(解散)

千手観音さまは千の手・千の目でもって衆生をお救いくださいますが、その多くは手が省略された形で表現されます。しかし葛井寺の御仏はほんとに手が1000本あるというお方! 必見の御仏にぜひお目にかかりましょう。

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10月25日(土)【街歩き】日本でたった7体!国宝の十一面観音さまのおひとりに会いに行こう

参加費 4000円

開始 10:00

終了 12:00

集合場所 近鉄 道明寺駅

解散場所 道明寺天満宮

【行程】近鉄道明寺→道明寺⇒道明寺天満宮(解散)

日本で国宝の十一面観音さまはたった7体しかおわしません。そのうちの貴重な一体である道明寺の十一面観音さまがお出ましになる御縁日です。観音さまと縁を結んで、天神さまとも御縁を結びましょう。

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10月25日(土)【街歩き】聖徳太子様ミステリー 聖地巡礼ツアーその1

参加費 4000円

開始 14:00

終了 16:30

集合場所 叡福寺

解散場所 叡福寺

【行程】叡福寺→用明天皇陵⇒叡福寺(解散)

聖徳太子様のお墓のある叡福寺へ参拝します。聖徳太子様の御廟は、その信仰とともにお寺になりました。近くにお父様の用明天皇陵もあるので一緒にお参りします。聖徳太子様の聖地、法隆寺や四天王寺とともに聖地めぐり始めましょう。

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10月26日(日)【街歩き】朝一番のお参りツアー 人で巡る東大寺 あなたがいたから守られた

街歩き

参加費 4000円

開始 6:45

終了 9:00

集合場所 近鉄奈良駅 行基噴水前

解散場所 二月堂

【行程】近鉄奈良駅→西大門跡⇒南大門⇒大仏殿⇒二月堂(解散)

東大寺を朝一番に参拝します。朝の清涼な空気の中でお参りしませんか? 東大寺が現在まで続いてきたのは、いつの時代も何があっても守る意思でもって守ってきた人々がいたからです。東大寺にまつわる「人」をテーマにお話します。

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10月26日(日)【街歩き】女帝で巡る西大寺 真実の?孝謙天皇御陵を探せ

街歩き

参加費 4000円

開始 13:00

終了 16:00

集合場所 近鉄 大和西大寺駅 中央改札

解散場所 大和西大寺駅

【行程】近鉄大和西大寺⇒西大寺 本堂⇒四王堂⇒孝謙天皇 真実の?御陵⇒大和西大寺駅(解散)

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11月   

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11月1(日)【ツアー】法華寺の夢~秘仏十一面観音さまと平城京のダイナミズム(午前の部)

参加費 4000円

開始9:00 

終了12:00 

集合場所 近鉄新大宮駅 

解散場所 法華寺

【行程】近鉄新大宮駅⇒奈良市役所万葉歌碑⇒長屋王邸宅跡⇒東院庭園→長屋王邸宅跡→法華寺⇒海龍王寺(解散)

かつての都平城京。そこに接していた法華寺と平城京の一部をめぐります。法華寺はかつて藤原不比等の邸宅でした。そして国家のための尼寺へ変貌します。平城京の軌跡の一部を歩いて確かめ、そのダイナミックな様子を体験して下さい。

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11月1(日)【ツアー】法華寺の夢~秘仏十一面観音さまと平城京のダイナミズム(午後の部)

参加費 4000円

開始13:00 

終了16:00 

集合場所 海龍王寺 門前 

解散場所 近鉄新大宮駅

【行程】海龍王寺⇒法華寺→東院庭園→長屋王邸宅跡→新大宮駅(解散)

かつての都平城京。そこに接していた法華寺と平城京の一部をめぐります。法華寺はかつて藤原不比等の邸宅でした。そして国家のための尼寺へ変貌します。平城京の軌跡の一部を歩いて確かめ、そのダイナミックな様子を体験して下さい。

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11月2日(日)【頭のおかしいツアー】今だけ御開帳! 法隆寺上御堂訪問と秘仏救世観音様 朝から晩まで法隆寺

街歩き 参加費 8800円(別途昼食費用かかります)

開始10:15 

終了16:30 

集合場所 法隆寺 南大門前 

解散場所 法隆寺境内

【行程】南大門→→西円堂→昼食⇒夢殿⇒西院伽藍⇒→上御堂→大宝蔵院→法隆寺Iセンター(解散)

法隆寺の中で年にたった3日しか開かない場所・上御堂。こちらが御開帳になります。そして秘仏救世観音さまにお目にかかりに法隆寺へ参りませんか? 法隆寺には実は七不思議が隠されています。そこには先人が伝えたかった熱い想いが。法隆寺を詳しく探索して隠された「道」をたどりつつ、聖徳太子様の遺跡を知りましょう!

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 11月3日(月 祝)【トークイベント】 ベジなら古代 雄略天皇の事件簿・古代パワーを食べ物で取り込め

参加費 未定 

開始 13:00

終了 17:00 (時間はまだ確定していません)

開催場所 KACOM (近鉄学園前すぐ)

時間や参加費はまだ未定ですが、奈良✕野菜✕はるさめ✕古代をテーマにしたトークイベントやります。愛の野菜伝道師小堀夏佳と、日本で唯一天日干しはるさめを作っている恵比寿食品社長が登壇します。雄略天皇の宮があった場所で今はるさめを作っている!?

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11月8(土)【ツアー】巳の日の大神さんめぐり 古事記で紐解く大物主さま! そのご正体とは 

参加費 4000円  

開始9:15 

終了12:00 

集合場所 JR三輪駅 改札前 

解散場所 大神神社境内 

【行程】JR三輪駅→綱越神社→一の鳥居→二の鳥居→天王社→拝殿→狭井神社→展望台→久延彦神社→若宮社(解散)

日本最古のお社として有名な大神神社さまに鎮座する神様は大物主さま。実はこの方にはいくつも顔があるのを知っていますか? 大物主様のご正体とは? 真実はどこにあるのか?また大物主さまは白い蛇に身を変えて現れたといい、金運にご利益のあるかたです。古事記を紐解きながら境内を巡り、神様の御神気をたっぷり浴びましょう!

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11月8(土)【ツアー】善財童子さまに会いたい! 安倍文殊院へ行こう 美仏と古墳をめぐる旅

街歩き 参加費 4000円

開始14:15

終了17:00 

集合場所 安倍文殊院

解散場所 近鉄桜井駅

【行程】安倍文殊院→谷首古墳⇒艸墓古墳→近鉄桜井駅(解散)

仏像業界で人気の高い善財童子さま。その愛らしいお姿を拝観にいきませんか? そこにはただうちがこの世でもっとも美しいと感じる文殊菩薩さまがいらっしゃいます。美しい✕美しいの饗宴! そして阿部というエリアとは。古墳も巡りましょう。

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11月9(日)【ツアー】大安寺ツアー 空海様も居住したかも? 超国宝展にもお出ましの木彫りのみほとけ 八幡宮のヒミツ

参加費 4000円

開始9:30

終了11:30

集合場所 大安寺バス停(白土町方面行き乗り場)

解散場所 大安寺のそばの八幡宮

【行程】JR奈良駅→大安寺→塔跡→八幡宮(解散)

大安寺の秘仏・十一面観音さまを訪ねます。ここはかつて平城京で一番巨大な寺院でした。その歴史を振り返り、奈良時代の美しい御仏に出会います。そして近くの八幡宮さまには驚きがいっぱい!

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11月9(日)【ツアー】白毫寺へ行こう!平城京ラストエンペラー誕生秘話と平安時代の御仏に出会う

街歩き 参加費 4000円

開始13:45

終了15:15 

集合場所 白毫寺バス停

解散場所 白毫寺バス停

【行程】白毫寺バス停⇒白毫寺(解散)

奈良には珍しい平安時代の御仏に出会います。白毫寺は志貴皇子という方のゆかりの土地。この志貴皇子とは、のちに平城京を揺るがす人物の先祖になります。奈良県民もなかなか行きづらいお寺へお参りしましょう。 

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11月22(日)宇陀イベント 室生寺で女人きらめきトーク・お茶・お弁当・ツアーを楽しもう(仮・時間変更もあるかもなので目安です)

参加費 11500円(トークイベント・お茶・薬草弁当・拝観料込み)

開始10:00 

終了16:00 

集合場所 室生寺 

解散場所 室生寺

室生寺の住職さまとともに「女人高野」と呼ばれる室生寺で、女性が輝く秘訣をお話します。宇陀自慢の薬草弁当・テーブル茶道のお茶つき。ただうちの案内で、室生寺の御仏も拝観して巡りましょう。

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 11月29(土)【ツアー】四天王寺ツアー午前 仏舎利拝む編 聖徳太子様の奇跡にふれよう

参加費 4000円

開始10:00

終了12:00

集合場所 天王寺 石の鳥居

解散場所 四天王寺

【行程】四天王寺 石の鳥居⇒金堂⇒五重塔⇒英霊堂(解散)

日本最古のお寺のひとつである四天王寺さんを訪れます。お寺で最も大事なのは「仏舎利」というお釈迦様のお骨ですが、頭に頂かせていただきにいきます。仏教にとって大事なものとはいったい何なのか。聖徳太子様にとって大事なものとは何だったのでしょうか? 境内をめぐって奇跡にふれましょう。 

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 11月29(土)【ツアー】四天王寺ツアー午後 よみがえり編 聖徳太子様はいなかった?に迫る

街歩き 参加費 4000円

開始14:00

終了16:00

集合場所 JR 天王寺駅 中央改札

解散場所 四天王寺

【行程】JR天王寺駅⇒堀越神社⇒金堂⇒亀井堂(解散)

日本最古のお寺のひとつである四天王寺さんを訪れます。四天王寺にある「よみがえり」伝説を知っていますか? ここにお寺が作られたことには明確な意思がありました。聖徳太子さまはいなかった説を吹きとばせツアーです。 

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11月23(日)【ツアー】飛鳥ツアー 甘樫丘の丘の中心で、馬子と叫ぶ

参加費 8800円(別途自転車レンタル料金・昼食費用必要)

開始10:00

終了17:00

集合場所 近鉄 飛鳥駅 改札

解散場所 近鉄 飛鳥駅 改札

【行程】飛鳥駅⇒橘寺⇒石舞台古墳⇒飛鳥寺⇒昼食⇒甘樫丘⇒牽牛子塚古墳⇒飛鳥駅(解散)

日本最古のお寺のひとつである飛鳥寺。こちらを作ったと言われるのが蘇我馬子です。蘇我氏は悪役的なイメージもありますが、蘇我馬子のがんばりがなければ今の日本はありませんでした。馬子を知って馬子と叫びましょう。自転車を使って巡りますので、自転車に乗れる方お越しください。雨天の場合はコースが変更になります。 

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11月24(月 祝)【ツアー】早朝早起き春日散歩 平城京鎮守のお社へ行こう

街歩き 参加費 4000円(別途檜皮の御寄進料・おかゆ代金かかります)

開始7:30

終了10:00

集合場所 近鉄奈良駅 行基噴水前

解散場所 春日大社

【行程】近鉄奈良駅⇒一の鳥居⇒祓所⇒御本殿⇒若宮社(解散)

平城京の鎮守の社としても名高い春日大社。早朝にその境内を巡りましょう。春日に伝わる「長者になれる灯籠」を探したり、「願いの叶う」お社もめぐります。終了後にはおかゆを食べます。

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12月

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12月16(月)【ツアー】その時東大寺は動いた! 執金剛神さま御開帳 東大寺はじまりツアー

街歩き 参加費 5000円(別途拝観料2堂分必要)

開始10:00 

終了13:00 

集合場所 東大寺ミュージアム 

解散場所 三月堂

【行程】東大寺ミュージアム集合→南大門→大仏殿→三月堂→開山堂(終了)

東大寺・三月堂にはふだん隠されている御仏がいらっしゃいます。その名は執金剛神さま。日本の金剛力士の原点と言われ、このお方を作った方こそ東大寺の初代別当・良弁僧正様です。そしてその良弁さまのお坐像もご公開されます。東大寺の始まりを、物語とともに拝みにいきませんか?

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12月16(月)【ツアー】春日若宮おんまつり 神様と出会う奇跡の一瞬へ

参加費 8000円(別途夕食代金2000円かかります)

開始15:00 

終了翌日の深夜1時頃

集合場所 春日大社 宝物殿前 

解散場所 春日大社 御旅所

【行程】春日大社→本殿→若宮社→御旅所→ゲストハウス→遷幸の儀へ(解散)

大和一の祭礼とうたわれた『おんまつり』 春日の神様が外にお出になられて、沢山の芸能をご覧になります。神様がお出ましになる瞬間を待ち受ける「出待ち」をご一緒にいたしましょう! 春日大社とは、おんまつりとはに関するレクチャーつき。神様を肌で感じる貴重なひとときをどうぞ。このイベントに宿泊はついておりません。宿泊ご希望の方は各自で宿泊場所をお取りになってください。

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 12月28(日)【ツアー】感謝のお参り橿原神宮

街歩き 参加費 4000円

開始10:00 

終了12:00 

集合場所 橿原神宮前駅 中央改札 

解散場所 橿原神宮

【行程】橿原神宮前駅⇒橿原神宮(解散)

一年の締めくくりを、感謝のお参りでキメましょう。橿原神宮は、初代神武天皇を御祭神として、明治に創建されました。お社としての歴史は新しいですが、人々の願いを受けて作られた神社です。奈良では初詣に大人気の場所でもあります。混雑する前にお礼参りにいきませんか。

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  12月29(月)【ツアー】感謝のお参り喜光寺

街歩き 参加費 4000円

開始10:00 

終了12:00 

集合場所 近鉄尼ケ辻駅 

解散場所 喜光寺

【行程】近鉄尼ケ辻駅⇒喜光寺⇒菅原天満宮(解散)

一年の締めくくりを、感謝のお参りでキメましょう。喜光寺さんはあの行基さんの終焉の地です。菅原と呼ばれる場所はかつて土師氏が支配した土地でした。奈良の地元の人しか行かないディープな場所を散策してみませんか。

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2023.04.28

友の会始まりました!

ただうち香織の奈良ガイド 友の会「メゾン・ド・いばら」の会が発足しました。

これはただうち香織が主催するならガイドを最前列で楽しんで頂く会です。

なかなかツアーにお越しになれない方は、会報などで奈良の風を楽しんでいただき、奈良に沢山お越しの方は、プラスアルファディープな奈良をお楽しみ下さい。

【会費】第一期募集(2023年5月~2024年5月) 限定30名様

    年会費 1万円

【会員特典】・オリジナル会員証

・年に3回くらい会報をお届け

・年に1回、季節のご挨拶のはがきを届けます

・年末もしくは新年に、大プレゼント大会にご応募可能

・会員様だけが閲覧できるFacebookグループにご招待

 (限定ライブやります)

・会員様が5人以上集まれば、ツアーを企画できます。土日しか催していないツアーを、平時で開催してほしい、などという場合に、Facebookグループで呼びかけた上、日程調整がすりあえば開催します。(都合合わない時はごめんなさい)(会員さまのお友達であれば、ツアーに参加できます)

・会員割引のイベント作ります

・オフ会やります!ツアーとはまた違った楽しみがあるかも?

お申し込みご希望の方は、御名前・ご住所(郵便番号から)・メールアドレス・ご希望の会員番号(ない場合はこちらでふりますね)をご記載の上、

k.makarimo@gmail.comまで申し込みの旨お伝え下さい。参加費は1万円です。ご入金先お伝えします。ツアーの際お手渡しでも大丈夫です。 

2023.04.26

ニコニコチャンネル入会方法【パソコン編】

(1)知りたい!奈良ニコニコチャンネルページ右上「チャンネルに入会」ボタンを選択するhttps://ch.nicovideo.jp/nara22

ニコニコアカウントを
 持っていない人は (2)「ニコニコアカウント新規会員登録」へ
 持っている人は (3)「チャンネル入会」へ

 進んで下さい。

(2)「ニコニコアカウント新規会員登録」をしてください

「メールアドレスで会員登録」で進めるのが分かりやすいと思います。

分かる方は「お手持ちのアカウントで会員登録」していただいても大丈夫です。

ニコニコアカウントの登録が完了したら、チャンネル入会に進みます(https://ch.nicovideo.jp/nara22/join?a=a

(3)「チャンネル入会」方法

 画面中程「プレミアム会員を体験する」のチェックを外して下さい
 知りたい!奈良の視聴には必要ありません

・支払い方法を選択して下さい
・下部の入会するボタンで進めて下さい


(4)確認画面です。支払い方法を確認して登録ボタンを押して下さい。


以上で、登録は完了です。
お疲れ様でした。

チャンネルTOPページから動画を御覧ください。(https://ch.nicovideo.jp/nara22

2022.12.26

シリーズ天平

シリーズ天平 始まります!

奈良時代をこよなく愛するただうちが「天平」にフォーカスしてお話する連続企画です。

平城京を舞台に必死に生き、学び、策略して、君臨して、現代につながる礎を作ってくれた先人たちを取り上げます。

Zoomによるお話会が全7回、+バスツアーを計画してます。

バスツアーは、Zoom講座をすべて受講してくださった方から優先的にご案内します。

奈良時代のきらめきを集めた「シリーズ天平」ご参加お待ちしております!

【開催日】

2023年 2月26日(日)/3月19日(日)/4月30日(日)/5月28日(日)/6月25日(日)/7月23日(日)/8月27日(日)

バスツアー 9月24日(日)

◆いずれも19時~20時30分 zoomによるオンラインイベントです。

◆途中からご参加の方はアーカイブをお送りします。

◆アーカイブの視聴期限はすべて2023年12月1日まで開放します。

◆参加費 全7回セット 1万2000円(単品購入より600円お得)(9/24バス企画に優先的にご案内)

◆単品受講 1回1800円

◆バスツアーは10000円前後です。2023年7月ごろご案内します

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2月26日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平①きらめきの奈良時代 鑑真和上と長屋王・海を越えた友情!奈良時代のエキスパートが選んだ「お金持ちになる方法」 

zoom
見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19:00 終了 20:30

奈良時代のことをより良く知るこ4とで、さらに奈良への探訪が楽しくなること間違いなしです! 奈良時代をリードした類まれなる貴族 長屋王。そして鑑真様がもたらしたものが、その後の発展に欠かせない礎となりました。このふたりの意外な関係とは。そして、このビック2が果たした奈良時代のお仕事について、そのお金の稼ぎ方について。ぜひ知って下さい。

3月19日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平②きらめきの天平時代・これぞ元祖女子力!元明天皇&元正天皇 女帝が見た平城京と世界一の美女の作り方
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見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19:00 終了 20:30

奈良時代を知ることで、奈良のことがさらにおもしろくなるシリーズ天平。 元明天皇と元正天皇は母と娘という関係で、ともに平城京に君臨した女帝です。奈良時代にもっとも活躍したのは女性でした。荒波に満ちた時代を見事に乗り切った女子たちの手腕をご覧あれ!

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4月30日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平③きらめきの天平時代・反乱・謀反・クーデター!黒歴史って呼ばないで! 仲麻呂・広嗣・奈良麻呂・大反省会 

zoom
見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19 :00 終了 20 :00

華やかな奈良時代は陰謀うごめく闇の側面もありました。反乱・謀反・クーデター。ことごとく失敗したルーザー達のはなぜ下手こいたのか? 彼らの失敗から学べることはあるのか? 結局黒歴史になってしまった「元」貴公子たちの涙の記録を紹介します。

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5月28日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平④きらめきの天平時代・三千代の戸締まり 宮廷女官だけが知っている!? 世界を征服する方法

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見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19 :00 終了 20 :00

シリーズ天平 宮中を差配していていた女官・采女が主人公です。橘三千代は女帝元明天皇に仕え、藤原不比等の妻となり、実質奈良時代筆頭の実力者でした。世界を制するのは女性だった!? 三千代をはじめとした女官・采女の活躍を語ります。

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6月25日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平⑤きらめきの天平時代・シン・光明皇后 生きた・愛した・全部手放した! ファーストレディの奈良の歩き方

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見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19 :00 終了 20 :00

シリーズ天平・光明皇后編です。将来を待望されて育った光明皇后は、与えられたミッションを次々とこなし周囲の期待に応えていきます。それでいて自分のやりたいことも同時に叶え、まさに奈良時代を縦横無尽に歩いた女性。奈良時代きってのファーストレディの愛と勇気の物語です。

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7月23日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平⑥きらめきの天平時代・No Time to Die 死んでる時間なんかねえ! 遣唐使秘話 国家プロジェクトを背負った男たちのプロジェクトH(HEIJYOUKYOU)

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見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19 :00 終了 20 :00

奈良時代の繁栄を築いた人。それはまちがいなく遣唐使の人々です。彼らが人生を捧げてくれたおかげで、平城京は前進しました。しかしそれらはすべて報われたわけではありません。それでもなお諦めずプロジェクトHを完遂すべく働いた人々のことを知ってください。

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8月27日(日)【オンラインイベント】シリーズ天平⑦きらめきの天平時代ファイナル! 平城京ラストエンペラーの事件簿 天武と天智の血脈の行き着いた先~ どうする?後継者

zoom
見逃し配信あり
参加費 1800円 開始 19 :00 終了 20 :30

シリーズ天平の最後を飾るのは光仁天皇です。彼は平城京最後の天皇として即位しました。彼の息子は桓武天皇。いよいよ平安時代へ突入する前夜の物語です。光仁天皇のころの奈良時代は、大きな問題を抱えていました。天武系と天智系の血が争った総決算をする時がきました。奈良時代の幕を下ろすのは誰だ!?

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9月24(日)【バス・シリーズ天平現地見学】平城京ツアー 女帝が愛した寧楽の都をぐるっと回ろう

街歩き 参加費 10000円?(今後変わります。だいたいの目安です) 開始10:00 終了 16:00 集合場所 近鉄奈良駅 解散場所 近鉄奈良駅 【行程】近鉄奈良→平城京(大極殿・歴史資料館)→元明天皇陵墓→元正天皇陵墓→長屋王墓→近鉄奈良駅

シリーズ天平で登場した人物のお墓参りバスツアーです。今回は元明天皇・元正天皇・長屋王の墓所をたずねます。

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2/26(日)シリーズ天平①鑑真和上と長屋王・海を越えた友情!奈良時代のエキスパートが選んだ「お金持ちになる方法」

3/19(日)シリーズ天平②これぞ元祖女子力!元明天皇&元正天皇 女帝が見た平城京と世界一の美女の作り方
4/30(日)シリーズ天平③反乱・謀反・クーデター!黒歴史って呼ばないで! 仲麻呂・広嗣・奈良麻呂・大反省会 

5/28(日)シリーズ天平④三千代の戸締まり 宮廷女官だけが知っている!? 世界を征服する方法

6/25(日)シリーズ天平⑤シン・光明皇后 生きた・愛した・全部手放した! ファーストレディの奈良の歩き方

7/23(日)シリーズ天平⑥No Time to Die 死んでる時間なんかねえ! 遣唐使秘話 国家プロジェクトを背負った男たちのプロジェクトH(HEIJYOUKYOU)

8/27(日)シリーズ天平⑦平城京ラストエンペラーの事件簿 天武と天智の血脈の行き着いた先~ どうする?後継者

9/24日)【バス・シリーズ天平現地見学】平城京ツアー 女帝が愛した寧楽の都をぐるっと回ろう

【行程】近鉄奈良→平城京(大極殿・歴史資料館)→元明天皇陵墓→元正天皇陵墓→長屋王墓→近鉄奈良駅

シリーズ天平で登場した人物のお墓参りバスツアーです。今回は元明天皇・元正天皇・長屋王の墓所をたずねます。

2019.07.08

『艦これ』の原点は・・神社!!

『艦これ』ってご存知でしょうか・・?
『艦隊これくしょん』のことで、戦艦を擬人化して育てて戦う、というゲームがあるのです。これのぐっとくるポイントは「女子」に擬人化するということなんですよね。艦隊が女の子に! 第二次世界大戦で活躍した戦艦大和とか、赤城とか龍田とか(知らんか) 勇ましい戦艦×美少女というある意味日本らしい取り合わせ。

この延長線上に、刀×美少年という『刀剣乱舞』シリーズがあったりするのだと思うのですけど・・
この発想力、商品として素晴らしい。なんでも単一のものでは花開かなくても、掛け合わせることによってすごい威力を発揮したりするものです。その典型だよなと思っていた矢先。

神社にお参りすると、大きなところでは「宝物館」なるものがあったりします。神社に伝わる宝物とか、古文書とか、そういうものが収納されていることが多いのですが、その中で「御神宝」というものがあったりします。

これは神様のために作った神様の日用品。そもそも神社とは、神様が降りてくる場所です。神様は本来「高天原(たかまがはら)」という神の国に住んでいます。人間は神様に「降りてきてもらって」願いを聞いてもらいます。

最初は、降りて願いを叶えると、神様は帰ってしまってました。でも、だんだん「常駐」してもらいたいと人は願うようになっていったのです。そこで神様のお住まいを作って、とどまってもらうことにしました。

それが神社のお社です。
神社に神様がいつもいるとなったからには、快適に過ごしてもらわねばなりません。

なので神社は清浄を旨として、いつも清らかに保たれているのです。さらに神様に最高の衣装や、身の回りの品や、食事や、お酒や・・などなどお供えして日常をより豊かにしていただきます。
伊勢神宮では20年に一度の式年遷宮に合わせて、神様の身の回りの品も最高のもので整えました。

当代一流の職人に依頼して、それこそ楽器からお布団まで。神様専用のものを作りました。

20年経って新しくあつらえるとき、それまで使用されていたお道具類はすべて燃やしてしまっていたそうです。

神様のお使い古しを人が使うのは恐れ多いということのようですが、今では失われてしまった当時最高の職人芸が残されているものなので、ある意味とてももったいないことです。

なので近年はとっておいたりしてるそうですけど・・。
ということは知っていたのですが、よくよく考えてみたら、なんで神様が人間と同じ暮らしをするの?と。

キリスト教なんかだと、「神」はクリエイターなので人間ではないんですよね。明らかに。

なので、教会で魚とかその年とれた米だとかお供えしたりしません。だって人間じゃないから。お魚食べないし。たぶんご飯がいらない。
「お供えする」というのは、日本の神様仏さまに対する日本人独特の考え方です。それってつまり、神様を擬人化してるってことです。
神様を擬人化することで、より身近にというかより親愛をもってお世話できるということなんでしょうけど、これって『艦これ』『刀剣乱舞』の根本にある思想では!?
でももっと言えば、私たちの身の回りの物。鉛筆でもスマホでも、家具でも衣服でも、すべてのものに「命あるもの」として接する習慣が、ありますねえ。そういえば・・。

2019.03.27

君の名は瀬織津姫

祓詞(はらえことば)というものがある。
神社で使われるもので、この言葉をとなえることによって、心身が清められるという。

奈良時代から宮中でとなえられてきたという「中臣祓」(なかとみのはらえ)は特にポピュラーで、大祓詞(おおはらえのことば)などとも言われている。
よく訪れる神社ではこれを毎朝奏上していて、それは回数が増せば増すほどご利益があるという。しかもひとりが唱えても1カウント。

3回繰り返せば3カウントという風に、その場にいる人の数だけ、唱えた回数だけ増えていくというのだから、他人事な気がしなくて力が入る。
この祓詞のなかに「瀬織津姫」という女神が登場する。
この方は「清めてくれる」神だ。
他にも清め役の神様が三柱いて「祓戸四神」とよばれている。

『古事記』にイザナギ・イザナミの神話が出てくる。
出産の際に命を落としたイザナミは黄泉の国へ行き、イザナギはその後を追っていく。黄泉の国でふたりは再会するが、イザナギが禁忌を破ってしまったために、

イザナミの朽ち果てた恐ろしい姿を見てしまい地上に逃げ帰る。その時、すっかり汚れてしまった自分の体を浄化するために、イザナギは禊をする。その時に生まれた神々が祓戸四神だと言われている。
言われている、というのは祓詞の中に「イザナギノミコトが禊をした時に祓の神が生まれた」と言ってるのだが、

そのイザナギの活躍を記した古事記の中には「祓戸四神」それぞれが書かれていないのである。(速秋津日命・はやあきつひめ はイズノメノ神ではないかと言われている)

何回も何回も「さくなだりに落ちたぎつ速川の瀬にますセオリツヒメという神~」と唱えていると

「そうか。瀬織津姫は速川の瀬にいらっしゃるのか~」という気分だけが残って、もう満足してしまっていたのだ。
しかし!ある方が「瀬織津姫ってどんな方ですか?」と聞いてくださってハタと気付いた。瀬織津姫って誰だろう?

瀬織津姫は「速川の瀬にます」と書いてある。速川は読んで字のごとし流れの速い川だろう。

ます、というのは「座る」ということ。流れの速い川にいらっしゃる瀬織津姫。川は海に通じる。瀬織津姫は罪や穢れを流し海まで運んでくれるのである。
神道の世界では、そもそも生命というのは力に満ちていて、それが何かの事情で曇ってしまうことで本来の力が発揮できないと考えている。

だからその調子の悪いところを「流し」たり「はら」ったりすることで力が戻ってくると考えている。
なので瀬織津姫は流してくれる。流された罪や穢れは海に飲み込まれ、飲み込まれたそれは地の底に吹き落され、地の底でさすらいさすらいしているうちに消えていくという。
なんだか、人間の作ったゴミを自然が浄化してくれてるみたいな話だ。

 

色々調べていくと、瀬織津姫の「流して清める」パワーというのはとても強いらしい。まるで「ノアの箱舟」
キリスト教の神が「地上を浄化する!大洪水で押し流す!」ということで大雨を降らせてノアの一族以外地上から消してしまったというお話があるけれど、

それに匹敵するぐらいすごく強い力を持っているらしい。
日本の神々で最も強い力をもっているのは天照大神だ。彼女こそ、神々の頂点に君臨する女神であり、その力を象徴する「日」なくして人間は生きられない。
瀬織津姫には天照大神の荒魂(あらみたま)だという説がある。

日本の神様にはふたつの顔があるという。恵みをも足らす面が「和魂」(にぎみたま)禍をもたらす面が荒魂だ。
台風は厄介だ。ひどい時には作物は全滅し、家屋は倒壊し、人々を傷つける。でも台風の雨は恵みの雨でもある。

日本の神は自然そのもの。その自然の恩恵と容赦なさ両方を受け止めた考え方が「荒魂」「和魂」だ。
瀬織津姫は天照大神の半身であり、光の後ろに必ずいる影のような存在なのかもしれない。

そんな彼女がなぜ古事記に登場せず、真の姿を隠されているのか?
隠さざるを得ない事情がある、もしくはあえて隠している、という風に見るのは感受性が強すぎるだろうか。

 

ところでアニメ映画で空前のヒット作となった『君の名は。』ご覧になりました?

このアニメに出てくるキャラクターは、瀬織津姫とその謎をモチーフに描かれている・・という説があります。
主人公の名前「ミツハ」が瀬織津姫の別名から取られているとか、そのミツハが先祖から受け継ぐ神社が「竜神」関係であったりとか。(竜神は水とつながりがありますね)
瀬織津姫の謎を知っているのは、『君の名は』の監督の新海誠さんかもしれない(^^)

2018.10.06

忘れがたい喜び~安室ちゃんの引退

奈良に青丹座というシアターがあります。

http://www.aoniza.com/

少人数で貸し切れるミニシアターで、オーナー権を購入することにより、身内でライブを楽しんだり、上映会をしたりすることができます。

巨大なスクリーンと最新の音響設備。ゴージャスなソファ椅子が用意されていて、映像ファンでなくても訪れるべき施設です。

ここで安室奈美恵の引退コンサート上映会があるということで、すっ飛んでいきました。

安室奈美恵。

70年代に生を受けたものなら、彼女のメイク・ファッションをことごとくコピーしたアムラー現象に遭遇しなかった人はいないくらいではないでしょうか?

歌う曲は小室サウンド。

勢いがあっておしゃれでいつも最先端で、でも歌詞がうすっぺらな彼女の小室音楽を、ただ耳障りのいいものとして聞いていました。

なので昔から安室ちゃんが好きだったの?と言われたら、そうでもなかった、と答えます。

本格的に彼女が気になりだしたのは、20歳で結婚した彼女がその後離婚し、腕にタトゥーを入れたあたりからです。

息子さんの名前であるHARUTOと刻んでいたのは知ってる人が多いと思うのですが、その下には英文が刻まれていたそうです。

JUN.30 in 1950
my mother’s love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999

これは直訳すると

1950年6月30日
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace(安らかに眠れ)
1999年3月17日

 

1950年6月30日はお母さまの生まれた日

1999年3月17日はお母さまが亡くなられた日です。

 

タトゥーはおしゃれ目的で入れる人が増えてきましたけど、彼女のタトゥーは明らかに決意表明です。

強く生きていく。必ず息子を守る。そういう決意表明。

 

テレビに出ている彼女を見るたび、陰か陽かで言えば、陰な人だなと思っていました。

これは別にいい悪いでなく、外に出て行くより内に向かっていく人なんだろうな、という意味です。

舞台に立ち、歌を歌いダンスを踊る。

そういうパフォーマーという職業って、つい華やかで目立つことが好きな人が選ぶ仕事に見えがちなんですが、

安室奈美恵はそういうわけでもない。

ただ、好きで得意なことを仕事にしたというような、タフでストイックなものを感じます。

今回のコンサートの模様も、彼女自身のパフォーマンスと同じくらい、バックダンサーや照明、音響、会場の装置そのものまで

プロの仕事を感じるものでした。

もはや安室奈美恵すら、舞台装置の一部のようにすべてが一体となっている。

あそこで主役なのは会場に来ているお客さん、そして映像で見ている私たちです。

そのために安室奈美恵がいる、と思えるくらい作品として素晴らしいクオリティでした。

 

引退を決意した安室奈美恵がタトゥーを消して、今日見た両腕はまったく痕跡がわからない状態でした。

ある種の目標に達して、ひとつ肩の荷を下ろした証拠ならファンとしてこんな嬉しいことはありません。

日本中といっていいくらいの人に注目されて、世界的な仕事もして、でも彼女自身の等身大で色々決意して

進めたりやめたり止まったり。

こんな優秀な人が同世代にいてくれるだけで大きな喜びです。

日本に安室奈美恵というスターがいて、時代のアイコンだったという経験はさらに忘れがたい喜びです。

 

 

 

 

2018.09.13

中国美術への招待

奈良のことを色々学んでいると、必ず出てくるのが中国のことです。

日本の文化の源泉になっていることは、美術のみならず仏教界においても同じです。

大学生の時国文学を学んでいたのですが、「大本は中国」というのは変わりませんでした。

中国のことに基づいて作られないものはない、というくらいです。

 

皇帝の力は絶大でしたから、その皇帝に命じて作られる美術工芸品はかくも素晴らしいものばかり。

中国の長い歴史を考えるともっと沢山あってもいいくらいですが、その多くは戦乱で焼かれてしまったり、地中に埋められたりしたそうです。

皇帝という権力の極みにいることで、莫大な財宝や美術コレクションも一局に集中し、作られる時も膨大なら失われる時も膨大に失われてしまう。

同じくらいの力を持つ貴族が複数いれば、複数の場所で保管されて生き延びることもあったでしょうが、それは叶わなかったのです。

 

それでもなんとか生き延びたものの一部が故宮博物館などに展示されています。

また日本にもやってきて、国の宝として現在も守り伝えられています。

 

そんな中国美術の作品が奈良・学園前にある「大和文華館」で展示されています。

「大和文華館の中国・朝鮮絵画 」

http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/

こじんまりした美術館ではありますが、東洋美術コレクションにかけては、世界レベルといっていい美術館です。

中国絵画といえば山水画ですが、その至宝の数々がありました。

ほんとに素晴らしいので、ここに皆様と一緒に行く企画ツアーをやりたいくらいです。

 

今月いっぱいまで展示されていますので、ぜひお時間を作って行ってみてください。

 

 

2018.08.09

春日さんで朝拝と朝粥をツアー無事終了しました!

「春日さんで朝拝と朝粥を」ツアー無事に終了しました。ご参加下さった皆様ありがとうございました!

遠方の方は来られないだろうと思いきや、蓋を開けてみると大阪、和歌山からお越しの方が4分の3という参加率でびっくり。

春日さんの御神徳が広く伝わっているのを実感です。

朝拝は祝詞を神主さんと奏上するのですが、未だ傷跡深い東日本大震災、先だって我々を脅かした水害と、この国の災いで痛み傷ついたともがらを癒すものでした。

奈良の山でこうやって日々この国のための祈りが捧げられていることをどのくらいの方がご存知でしょうか?

朝早くではあるけれどすでに暑いくらいでしたが、ふだんふれない神道の世界と、朝の清々しさにふれて、本当に身も心もフレッシュになるひとときでした。

朝粥も美味しかったです( ^ω^ )

 

 

 

 

2018.07.30

糸のみほとけ展のすさまじさ

奈良国立博物館にて「糸のみほとけ」展が開催されています。

タイトルの通り、糸(繍仏・刺繍の仏さま)が展示されています。

刺繍の仏様ってあまりなじみがない気がしますが、かつてそれは貴族の女性が好んで選んだ仏の作り方でした。

当麻寺のご本尊である当麻曼荼羅は中将姫という女性が織り上げたものですし、

中宮寺に伝わる「天寿国繍帳」は、聖徳太子の奥様が侍女に作らせたものです。

刺繍の仏というのは、当たり前ですけどひと針ひと針織り上げられたもの。

絵ならさっとひと塗りで終わるところが、ただひたすら織られたすごいものです。

その細かさ、繊細さは筆舌に尽くしがたく、選ばれた糸も鮮やかで美しいものでした。

織物ですから角度によっては光沢を放ち、絵画にはない深みがあります。

また刺繍の仏さまのお衣装に模様を施せば、それは立体の仏に服を着せているのと同じことになります。

こういう沢山の理由が繍仏をつくるきっかけとなったのでしょうが、見ていて気の遠くなるような作業があったのかと思うと

ノンビリとした鑑賞からは程遠く、背筋の寒くなるような凄みのようなものが伝わってきました。

 

奈良には古い仏が多く、それらが作られたことと残ってきたことを考えると、卒倒しそうなほどの人の手の歴史を感じます。

作るのも冨と力と執念のようなものが必要だったでしょうし、残すのにもすごい力がいったはずです。

現在の私たちは故人を弔う時、せいぜいお墓や仏壇をしつらえるくらいですけど、古代の人はお寺をまるごと作ったりしていたわけです。

それはお金があったから、権力があったから。

言葉で言うのは簡単ですけど、改めてその経緯を考えると半端ない執着心のようなもの。

「信仰」ということにかけた凄まじい念のようなものを感じずにはいられないのです。

 

繍仏は一枚のタペストリー(のようなもの)の中にそれを感じる、いちいち感じる、

本当に迫力あるものばかりでした。

 

糸ですから劣化のこともあり、現在ご本尊として拝むものはとても少ないです。

現存している繍仏も、しかるべきところで保管され、表にはなかなか出てきません。

それを見ることができるのが今回の展覧会です。

何を差し置いても見に行くべき会でした。

 

奈良国立博物館 「糸のみほとけ展」

平成30年8月26日まで

https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2018toku/ito/ito_index.html